芝生に青空 > 芝生化日記

踏圧

ポット苗作成作成から3週間が経過しました。
根を伸ばし出す準備が整って、いよいよ茎を伸ばしていく段階なので、ここからどんどん緑色になっていきます。
肥料も約8kgを2回施肥しているので、葉も深緑色です。

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ところで、ポット苗を作ったあと、紀三井寺競技場の改修で出た芝生がかなり余っているので、必要なら取りに来てもらったらという連絡をもらったので、軽トラを借りてとりに行って来ました。
競技場を管理している「はまゆう和歌山」さんからも軽トラを出していただいたので、2台で2往復ロール状の芝生を運びました。その日の様子がこんな感じ。

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一気に芝生に早変わり。軽トラ4台分も運びましたが、約100平米くらいしかありません。

ちなみにこの下がエントリー名の「踏圧」に関係する写真です。

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ロール芝を敷き詰めてから1週間経過後の様子です。
しっかりとした緑色だったのですが、かなり茶色になってきています。
あと、敷き詰めてすぐは芝生もかなりふわふわでしっかりと根付くか心配でしたが、踏圧はすごいもので、まるで転圧したように地面に押し付けられた状態になっていました。
約8kgの施肥とたっぷりの散水をしておきましたが、また、明日からの1週間でまたいっぱい使われて傷んでいくとおもいますが、それだけ使われて子どもたちの体を守っていると思うと、ご苦労様といってあげたくなります。とりあえず、彼らには夏休みまで忍耐してもらうしかないですね。

小学校再芝生化計画

子どもが通う小学校の体育館建て替えが終了し、いよいよ再芝生化計画を実行し始めています。

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平成20年に運動場の芝生化を実現したのですが、昨年、体育館の建て替えにより、土のグラウンドに戻ってしまいました。
通常、工事のあとは現状復帰が普通だと思うのですが、現在の常識である?土のグラウンドに戻ってしまいました。
芝生のグラウンドが当たり前にならないと、この問題を解決するのは難しいかなと思っていたので、しょうがありません。

ということで、ポット苗の作成から始めないといけないので、ティフトンと土の準備です。
土は、真砂土と前にも使わせてもらった瓦を砕いた再利用土「テコラ」を前PTA会長からいただき、混ぜ込んでもらいました。
ちなみに、「テコラ」は、田んぼに混ぜると米の収穫量が増える効果が確認されているそうです。

ティフトンは、紀三井寺競技場が国体へ向けた改修でメインのフィールドを張り替えるので、ポット苗作成用に10平米ほどいただくことができました。
剥ぎ取ったティフトンは廃棄処分にするそうなので、非常にもったいない次第です。
どこか再利用してくれるところが見つかればいいのですが。。。

次の日、学校は家庭訪問で午後から授業がないのですが、5年生6年生に残ってもらい、担任以外の先生と校長先生、教頭先生に協力してもらって、20,000株のポット苗を作成しました。

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できるだけ協力してくださいという感じでお願いしているとのことだったので、こんなに多くの子どもたちが協力してくれると思っていなかったので、ほとんどの子どもたちが残ってくれて、非常にうれしい気持ちになりました。
みんなてきぱきと作業してくれたので、約1時間半の作業で終了することができました。
余ったティフトンは敷き詰めて土をかぶせておいたので、ポット苗の水やりと一緒に水をやって育てていきます。ポット苗が完成する頃にはそこだけ綺麗な芝生が完成していると思います。

メリケントキンソウ!!

以前から気になっていたメリケントキンソウっぽい草ですが、メリケントキンソウでした!

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そろそろ種を付け出す時期かと思い、草の様子を見てみたところ、花弁の中に棘のついた種を準備していました。
一つ取り出してみたところ、ネットで見たことのあるメリケントキンソウの種そのもので、硬質化する前で、そのものと瓜二つ。
指に刺してみたところしっかりと刺さってしまいます。

これはなかりやばい!って感じで今日は、朝から草抜き三昧(笑)

かなり広い範囲で繁殖していたので、除去も大変です。

芝生 芝生 芝生

こんな感じで群生していました。
これを玄太郎と二人で抜きました。
抜いた後がこんな感じ

芝生 芝生 芝生

結構な範囲に広がっていたので、除草するのは大変でした。群生しているところの他、一株だけティフトンの間に入り込んでいるものもあり、ちょっとは見逃したものもあるかと思います。

芝生 芝生 芝生

こんな大きな株にまで育っていました。
玄太郎も頑張って抜いてくれていました。約4時間ほどかかりましたが、かなり綺麗になったと思います。
メリケントキンソウの実物を見ることができて、新しいノウハウ!?をゲットしましたが、今回の件で、もう一つ、新しい知識を手に入れることができました。
それがこちら

芝生 芝生 芝生

「メリケントキンソウの画像がなにか?」と言われそうですが、これはメリケントキンソウではありません(たぶん)。
というのは、茎の根元に刺のある花がなく、小さな花が茎の途中から出ていて、棘もありません。似た草で「マメカミツレ」というのがあるようですが、「マメカミツレ」のようです。
「マメカミツレ」は刺のある種は付けず、小さな可愛い花が咲くので、問題ありません。
といっても、「メリケントキンソウ」とよく似ているので、見分けがつきにくいんですけどね。。。

もし、運動場などで「メリケントキンソウ」の群生が見つかった場合は、スコップなどでその群生を土ごと取り除いてその後に土入れしておけば、いいのかなと思います。
入ってきた以上、すべてを一気に取り除くことはできないと思いますが、見つけ次第対応してくいくしかないのかなと思います。

「メリケントキンソウ」に悩む方の参考になればと思い、もう少し写真を残しておきます。

芝生 芝生 芝生

自然循環型芝生

随分と更新をサボってしまいましたが、芝生の管理作業をしなかったということにしておいてください(汗)。
和歌山では、いよいよ春を感じさせる暖かさになってきたので、我が家の庭情報をお知らせします。

現在の我が家の庭の写真がこちら↓

芝生


緑がうっすらと茂ってきています。
ティフトンが動き出しているかのような状態ですが、実はこれです。


芝生芝生

通常、雑草として邪魔者扱いされている「スズメノカタビラ」がほとんどで、ちょっと緑の濃いところは、昨年オーバーシードした「サツキワセ」です。
我が家の芝生も今年ですでに6年目に突入しますが、ようやく自然循環型の芝生の完成形に近づいてきた感じがします。
これだけ「スズメノカタビラ」が入ってきているので、今年のオーバーシードはしない予定です。

ただ、少し気になることがひとつ。
それがこちら↓

芝生


ちょっとわかりづらいので、もう少しアップにしてみます。

その写真がこれ。右が手のひらにのせたものです。

芝生芝生

少し詳しい方ならピンときたかもしれませんが、「メリケントキンソウ」とおぼしき植物です。
似ている植物で、「マメカミツレ」や「シマトキンソウ」といった植物もありますので、ちょっとどちらかは見分けがつきません。
「メリケントキンソウ」だった場合、5月くらいに刺のある小さな種をつけてしまうので、駆除するしかないのです。
ただ、これだけ多く生えてきているということは、昨年もあったと思うので、裸足で歩いても痛かった記憶も無いので、違うとは思いますが、注意深く様子を見てみたいと思います。

いろいろ調べると「メリケントキンソウ」は、かなり困ってしまう植物みたいなので、今後の対策を検討していきたいと思います。

芝生でも縄跳び

芝生にしない理由としてよく「縄跳びができない」という意見を聞きますが、できちゃいます。



普通に跳んでますよ。

人工芝?

支援学校の中庭に人工芝が張ってありました。

日当たりが悪いのでこれもありかな?

ちなみに茶色くなってるところは、野芝がはいっていて、冬枯れしてました。

スポーツフェスティバル

体育館の建て替えで運動場が使えなかったので、近くの中学校を借りて5月に運動会をする予定でした。しか~し、雨で中止になり、そのかわりに本日、スポーツフェスティバルと名前を変えた小運動会を実施しています。
まだ運動場が使えないので近くの支援学校が会場です。
最近、運動場を整備したところなので、昨日の大雨にもかかわらず、水たまりなしです。
ちょっと悲しいのは、芝生じゃないことかな。

やっぱ芝生でしょ

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自宅の芝生化

いろいろ試している自宅の芝生ですが、今年はグリーンスポーツ鳥取が示しているちゃんとした管理方法で管理しています。
肥料もやり、水もやり、しっかりと芝刈りもしています。
その結果がこちら↓

芝生

オーバーシードをしてから約3週間ですが、4年目となるのでしっかりとしたクッションで最高の状態です。

グリーンスポーツ鳥取の管理方法にしたがって管理すれば、大丈夫だというのはわかっているので、いろいろと試したわけですが、そのいろいろを紹介します。

1. ポット苗を植えつけてから水やりと肥料やりをしない。
2. オーバーシード後の水やりを一切しない。
3. 1年置いた冬芝を使ってみる。2年置いた冬芝を使ってみる。

さすがに芝刈りは週1回以上やりました。結果は以下のとおり

1. 梅雨時期に植えつけるので、枯れることはなく、成長していたが、3ヶ月で芝生は完成しなかった。次の年には肥料をやって雨水で育てたところ、ある程度の芝生になりました。

2. 水やりをしないでも雨が降って少したつと発芽して冬芝が育ってきた。(タイミングよく雨が降ったので、実験としてはあまり意味がなかったような気が。。。)

3. 1年置いた冬芝でもある程度発芽したが、その年の種に比べるとかなり発芽率が悪かった。2年置いた種ではほとんど発芽していなかった。

とりあえず、あまり気を使わず、芝刈りをしっかりしていれば、枯れることはなく、芝生にすることは可能です。
ただ、ほんのちょっと気を使って育てるとこのようになります。もちろん雑草抜きなんてしたことがりませんよ!

芝生 芝生 芝生

さあ、あなたも来年からどうですか?

冬芝のオーバーシード

そろそろ冬芝のオーバーシードの時期です。

自宅ではすでに終了していますが、水をやらなかったせいで、ずいぶんと発芽が遅れたみたいで、10日ほどたってからやっと新芽が出てきました。

ティフトンも元気なので、オーバーシード前に低刈りしたにもかかわらず、かなり伸びていたので、冬芝が2枚葉になっていないにも関わらず芝刈りをしてしまいました。
これは、以前にも実践したことがあるのですが、それでもしっかりと冬芝は伸びてきます。
といっても、今回は「インターミディエイト」を使っているので、初体験ですが、まーなんとかなるでしょう。

これからは、朝露もありますので、全く水やりはなしで育てていきます。
作業は芝刈りがメインで、少しは肥料もやってみようかな〜という感じですが、十分立派!?な芝生が育ちますよ。

「気負わず、気にせず、ええ(良い)加減」が芝生との付き合い方のポイントです。

栗山英樹さんin和歌山

今日、「にっぽん芝生化大作戦inわかやま」が開催されました。
午前中はグラスミーティングで中野先生、池田さん、ニールさんが鳥取方式について講演され、その後、新宮市教育委員会の伊藤さん、安原小学校の西浦校長が事例発表を行いました。

内容については、芝生化について非常に理解が深まるもので、参加された方には勉強になったのではないでしょうか?

午後からは栗山英樹さんが、フィールド・オブ・ドリームスという題で、栗山町に全面芝生の球場を作った経緯などをちょっとしたメジャーの裏話をおりまぜながら講演されました。
実際にお会いしての感想は、テレビのまんまという感じでした。

直生くんが今年の自由研究を持って栗山さんを訪ねてくると、真剣に内容を読んで、非常に感激していました。
試行錯誤しながら自分で球場を作ってしまうくらいなので、情熱的でいつでも真剣勝負って感じです。

講演後のパネルディスカッションでもニールさんたちのテンションに負けず劣らずテンション高めでさまざまな意見を発言されていました。

パネルディスカッションは2時間という結構長い時間でしたが、非常に充実した内容だったように思います。
たぶんこれも、芝生化を長年取材されている福浜さんがコーディネーターでうまく進行してくれたおかげだと思います。

ぜひ、参加者の方から一人でも多くの方が芝生化に向けて前進し、芝生化の和がもっと広がればと思った次第です。

裏話ですが、栗山さんが会場入りする際に、和歌山城を見かけて、非常に興味を持たれたそうで、帰りがけに天守閣まで登られたそうです。
意外と城マニア!?なんでしょうか(笑)

とりあえず、また新しいつながりができた1日でした。
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和歌山テレビからも取材に来ていたので、テレビで流れるのかと思って家に帰ってからテレビ欄を見たところ、6時からのニュースで「にっぽん芝生化大作戦シンポ」と書かれていたので、6時3分にテレビを見始めて次か次かと思っているとニュースが終わってしまいました。
たぶん冒頭に紹介されたようで、見逃してしまったようです(笑)ちょっとがっくりでした。。。

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