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車数百台の実験

8月30日は歴史に残る衆議院選挙となりました。

私にとっても歴史に残る1日だったように思います。
というのは、小学校が選挙会場になり、その運動場は選挙に来る人の駐車場になるからです。
芝生化している学校にとって、かなりドキドキする体験ではないでしょうか?

私自身は、全く頭になかったのですが、管理している小学校の校長先生は、かなり心配していた様子でした。

というのも、選挙を担当されている方に、「障害者の方や高齢者の方は、近くまで乗り入れるようにして他の人は、職員駐車場もしくは、端のほうにおいてください。」とお願いしていたそうです。

当日は、早朝からたまたま芝生の管理に行っており、市役所の人が準備に来ており、コーンを並べ出すので見ていると、どうやら車の通路を造っている様子でした。そこで、「校長先生は何かいってませんでしたか?」と聞いても「特に何も」との回答。
このときは、校長先生からの話を聞いていなかったので、「通路をつくれば、そこをたくさんの車が通るので、生えそろっていない場所をコーンで囲って、入らないようにして、全体を自由に入れるようにしてください。」とお願いしました。
作業をしているうちは、選挙に来られた方も遠慮して端の方に停めていましたが、いなくなってからは、かなりの数の車が入っていました。

車が入ることは、特に問題はないのですが、校長先生からお願いされていたことを守っていない市役所の人には、憤りを覚えました。

ただ、校長先生との話の中で、「選挙の際は、たくさんの人が来るので、極力徐行をお願いするので、すべての車を入れたい」というような申し入れがあったのであれば、憤りを覚えることもなかったと思います。
会場を借りる側として、最低限の約束は守ってもらいたいものです。

あとで、校長先生と一緒に今後、選挙の時は、車を入れないようにしたほうがいいですねという意見で一致しました。

で、芝の状態はというと、1週間も経てば、回復するレベルで、2日後に新学期が始まったのですが、特には問題もありませんでした。

ある意味、「数百台の車が出入りする」というなかなか実際には実験できないことを検証できたという意味では、プラスになったような気がします。

もちろん、新学期の1週間前くらいであれば、なんの問題もなかったのですが、車が入る前のいい状態を知っているので、その状態で子どもたちに遊ばせてあげたかったと思ってしまいました。

今、夏休み前に子どもたちが補修をしたところをコーンで囲っているのですが、そちらは車が入らないようにしていたので、すごくいい状態です。本当なら、すべてがその状態だったのですが。。。。。。

とりあえず、車が数百台入っても大丈夫!という結果は得られました。
ただ、選挙の時期が悪かったことと、きちんと約束を守れない人がいたのが悪かったということにしておきましょうか。

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