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銀閣寺のとても邪魔な苔!?

現在、私が芝生にはまっているのは、もちろん、平成19年4月21日の出会いがあってからのことなんですが、以前から緑には心癒されるものがありました。
芝生にももちろん興味がありましたが、それよりも「」に関心を持っていました。

特に好奇心をそそられていたのが、タイトルの「銀閣寺のとても邪魔な苔」です。

実は、銀閣寺には、「とても邪魔な苔」以外にも「ちょっと邪魔な苔」と「大切な苔」の3種類が標本化されたものがあるようで、以前から、銀閣寺に行った際には写真におさめたいとおもっていました。
ただ、なかなかその機会がありませんでした。
その3つの「」は、こちらのサイトなどに紹介されています。

で、いまこの写真を見て思うことは、「鳥取方式」を理解されていない人にとっては、芝生にとっての「とても邪魔な草」や「ちょっと邪魔な草」「大切な草」が存在するんだということです。
鳥取方式」の芝生化にとって、草はすべて芝生を形成する仲間であり、芝刈りを頻繁にすることで、必要のない(生き残れない)草は淘汰されていくわけです。
なので、この「銀閣寺のとても邪魔な苔」をみて、今の日本の芝生に対する意識というのはこれに近いものがあるんだろうなとふと思ってしまいました。

もちろん、「銀閣寺」を含めた庭園の風景は鑑賞するためのもので、そのために景観を悪くする苔が「とても邪魔な苔」や「ちょっと邪魔な苔」なんだと思います。

また、庭園には「芝生」が用いられており、日本人は、この感覚を「芝生」にも求めてしまうんだとも思います。

ただ、庭園用の「芝生」と子どもたちが使う「芝生」は、全く違うものであり、「鳥取方式」の芝生化に対する考え方がもっと広がり、子どもたちが使う「芝生」に関心を寄せる大人がもっと増えればいいな〜と思っています。

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