« 発見!人間力 | 芝生化日記 | 2011年初投稿 »

どこを目指しているのか?

すでにテレビのニュースにも流れている大阪の芝生はぎ取り事件ですが、仕事で地元にいなかったもので、読売新聞にコメントが載っていた女性からの連絡で知りましたが、そのときは全くなんのことがわかりませんでした。和歌山に戻ってから新聞を確認し、詳しい詳細を知ることが出来ました。

なんとも言えない内容で、以前、運動場に苗木を植えた事件を思い出しましたが、これとは全く違う内容に唖然とするばかりでした。

苗木事件はまだわからんでもない部分もありましたが、こちらは本当に理解しがたいものです。

そもそも、学校は野球部のためにあるものではなく、学校に通う子どもたちすべてのものです。
反対だったとしても、事前に学校側と相談の結果、芝生にすることになったわけで、それを実力行使とは。。。。

大人のすることとは思えません

芝生をはがした理由が凸凹でイレギュラーが発生するのが理由とあったので、月刊少年マガジンに連載中の、「天のプラタナス 」という高校野球のマンガを思い出しました。

中学校の時、強豪校のバッテリーピッチャーを任されていた主人公が、万年一回戦敗退の高校で、チームメイトともに甲子園を目指して成長する物語です。
この物語の中で、内野の土の下にスポンジなどを埋め込み、わざとイレギュラーさせて練習をする場面があります。

なぜでしょうか?

理由は簡単。
実戦の中で、グラウンドは荒れていき、イレギュラーがおきるので、それに対応するためにこの練習を取り入れているんです。

はたして、このマンガのチームと芝生をはぎ取ったチームのどちらが強いチームになるでしょうかね?

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